「ワン・コマンド(The One Command)」の創始者アサラ・ラブジョイ直伝のコーチング。仙台でのワン・コマンドサークルやセミナー、個人セッションを行っています。

現実がなぜ変わるのか

現実がなぜ変わるのか

量子力学のバックボーン

アサラ先生はもう60年近く量子力学に関心を持ち、ニューサイエンスの最先端の物理学者であるブルース・リプトン氏とも親交があります。ワン・コマンドのメカニズムは簡単に説明しきれないのですが、量子力学では、「実際に起こらないことでも起こる可能性があれば、結果に影響を及ぼす」ということが言われています。例としては有名な「観測問題」などがあります。

この点についてご興味のある方は、下記の参考書2冊をお読みくださると比較的わかりやすいと思います。発行日も14年の差があり、この2冊に目を通していただくと、歴史的なことや最近の動向も同時にわかりやすいと思います。紹介だけさせていただきます。

◆「意識は科学で解き明かせるか」(講談社ブルーバックス:2000年3月第一刷発行:天外伺朗・茂木健一郎 著)

◆「思考のパワー」(ダイヤモンド社:2014年5月発行:ブルース・リプトン・スティーブ・ベヘアーマン著)

観測問題とは?

素粒子を観察する時、位置を確定しようとすると速度がわからなくなり、速度を確定しようとすると位置がわからなくなるということが起こります。

光を細かくしていくとやはり粒子になり、それを光子と言いますが、壁に2つ穴をあけて、電子や光子を1個だけこちら側から向う側へ飛ばすと、1つの粒子が2つの穴を同時に通ってそれがお互いに干渉するということが観察されます。ところが、穴の片側に光子や電子を観測する装置を置くと、この光子は二つの穴を同時に通るということがなく、干渉することも無くなるのです。

厳密にはもっと詳しい説明が必要なのですが、簡単に言えば、トップページに書いた水の温度のような、「観測することにより何かが変わってしまう」、この現象の意味を問うことがいわゆる「観測問題」です。

こうした問題に対して波動方程式やアインシュタイン、デビッド・ボームの解釈、多世界解釈、コペンハーゲン解釈、超弦理論などなど、もう90年近く論争が行われてきました。

「観察する」という意識的な行為が物理的な現実を変えてしまうことをどう解釈するかということです。そしてそれは未だ結論が出ていないのです。

しかし検証や実験が行われた中で、一般的には非常識と考えられていることが明らかにもなっています。例えば上記の本の中で、天外氏はこう言っています。

「私たちが観測できない非局所的な宇宙というものが存在するということが、今の「量子力学」の結果から自動的に導かれる結論で、たぶん間違いないことだと思います。」

「非局所的な宇宙」つまりどこかにあるという場所を特定できない宇宙(言い換えればどこにでも自在に存在する宇宙)がある、これがもう16年も前に発刊された本の中で語られていることなのです。

ワン・コマンドの世界

「非局所的な宇宙」に相当するものは、ワン・コマンドでは「ソース(源)」や「集合意識」という言葉で説明されます。
(他のプログラムでは「ワンネス」「サムシンググレート」などと呼ばれることもありますが、私は同じものを指していると思っています)

「現実」に影響を及ぼす「行動」は「思考」から作られます。観測問題では、思考が一瞬で現実(認識している世界)を変えてしまうわけですが、その思考の力は量子力学の分野ではすでに長い間語られてきた事実です。

大切なことは、その理屈を理解することよりも(プロセスを解明することは学者にお任せして)、私たちは極めてシンプルな方法で、それを活用したり恩恵を受けることができるということです。それが「ワン・コマンド」の神髄と言えるでしょう。

体験からお伝えすること

私は学者でも研究者でもありませんので、素粒子や電子のふるまいにうまく説明を加えることはできません。しかしそれでも私がワン・コマンドをお勧めする理由、それは実際の変化を体験しているからです。

2012年の暮れにアサラ先生の最初の本「シータ・コマンド」を読み、東日本大震災後に経済的に行き詰っていた私はすぐに「ワン・コマンド」を実践しました。

その後、新しく可能性のある仕事が継続的に入ってくるなど、現実的な変化が起き、これはホンモノだと実感しました。そして、直接御礼を言うつもりで、2014年1月、アサラ先生のセミナーに参加したのです。

ところが、セミナーに参加し、直接指導を受けて、更に高いレベルの成功をコマンドした後、それまでの仕事が全て(全てです!)突然切れてしまいました。

そして、何と、15年来の友人だった人物とも突然、絶縁状態になってしまいました(その方はそれまで、友人のよしみで安く仕事をしてほしいと何年も頼まれ、協力してきた人物でした)。

確かに後で振り返れば、それまでの仕事を継続的に忙しくやっていれば、新しいコマンドの内容に沿うことは難しかった気がします。

おそらく宇宙がこの問題をクリアしないとコマンドに沿うことができない、というサインを出してくれたのでしょう。つまりこれも現実化の一部です。予想しない形ではありましたが・・・。

さらに驚くべきことに、その後、仕事上でそれまでお付き合いしてきた人がほぼ100%離れていき、全く違ったコネクションから新しい人脈ができてきたのです。人間関係も取引先もガラッと入れ替わり、当面の収入を確保する見通しも立ちました。それがわずかの間に起きました。

ワン・コマンドによって現実の変化は疑いなく起きています。皆様にそれをお伝えし、ガイドすることが、今の私の役目となっています。

震災後に出会った本がきっかけで、そのプログラムのマスターコーチ・プラクティショナーをしている今の自分にも驚いています。それが一番の変化かもしれません。大げさではなく人生が変わってしまいました。

他の理論やプログラムとの相似性も

私たちが「ソース(源)」や「集合意識」と呼んでいるものは、他のいろいろなプログラムでは「ワンネス」や「創造主」や「神」と呼ばれたりしているのかもしれません。ディーパック・チョプラ博士は「宇宙意識」ということばでこの存在を説明しています。

参考動画

その昔、天動説が世間の常識だった時に「地球が動いている」と主張したコペルニクスは非難と脅迫を受けました。

いつの時代にも、私たちは認知していることを盲信してしまい、思い込むことがあります。自覚していなくても、幼いころの古い観念や、テレビの報道などによって無意識に刷り込まれた考えがあります。ワン・コマンドのコーチングの過程で、こうした「観念」が浮き上がってくることもあります。それは不快なことではありますが、コマンドで書き換えてしまう「チャンス」でもあります。

過去のネガティブな思い込みや未来への不安で生きるのではなく、今の自分を受け入れて、今に生きることが私たちの大切なミッションなのです。ワン・コマンドはあなたが本来のあなた自身の人生を生きるためのプログラムです。私たちコーチ・プラクティショナーは全力でそのガイドを務めてまいります。

参考:アサラ先生の「クオンタム・サクセス(量子的な成功)」の動画

powered by Quick Homepage Maker 5.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional